2006年5月12日 それは、晴れやかな日でした 肌にあたる風が心地よく 大切な人は、空高く舞い上がって行きました たくさんの想い出を残して きっと大空から時折見守ってくれるはず さようなら そして、ありがとう おばあちゃんっこのフクトミ徒然なるままに・・・。
フクトミもこれまでに各色彩関連の試験を受けてきた一人です。 今回は、これまで受けてきた試験において一番焦った時のお話を・・・。 そうそれは、カラーコーディネーター検定を受検した時のこと・・・。 絶対1発で受かってやるぜ!とばかりに気合を入れ、試験前日は徹夜でそのまま試験に臨むことにした。 出発時間ギリギリまで勉強し、急いで試験会場に! 試験会場に着き、机に試験道具を準備する・・・・・あ・・・。 時計 忘れた。 慌て始める心を落ち着かせ、 僅かな望みをかけ試験会場の壁を見る。 備え付けの時計は?・・・・ない・・・。 ここでとうとう心拍数急上昇! どうする?どうする?どうするよ おれー!? (ラ○フカードのCMのジョー オダギリ?) なす術なく、時計なし状態で試験開始の合図を受けることになりましたが、 この時初めて知りました。 決められた時間内の空間において、時間の進む状況を確認できない辛さを。 あっ、と言う間に「30分経過」と、試験管の声。 え~!もう30分たったんですか?! そうです、頼みの綱は、試験官!あなたの声だけです!!! その後、解答をペースアップし、勉強した甲斐あってか、 その試験も無事合格することができましたが、 試験終了10分前を告げた時には、精神的疲労でクタクタでした。 現在大学や専門学校等でも非常勤講師として教壇に立たせて頂いていますが、 「何があっても当日は、時計を忘れるな!」と最後の講義で伝えてます。 知らない内にアツくなって語っているかもしれません(笑)。 皆さんも試験当日は、時計は忘れずに! 徹夜での勉強は否定しませんが、試験前日には、必ず持ち物の準備を先にしましょう! 当日焦って準備してもロクな事はないです。 ちなみに、携帯電話は時計代わりに使用することができないと思いますので、ご注意を。 そんなわけで、徒然なるままに・・・。
一昨日、久しぶりに大学時代の友人達と飲みに行きました。 もう10年以上の付き合いですが、やはり久々に大人数で集まると面白い! 基本的にメンバーの誰かに大きな事件が発生した時に全員集合がかかります。 今回は「メンバーの一人が結婚することになりました!」の連絡がきっかけ。 ここ2年以内で、どんどんと結婚していく友人たち。 独身貴族仲間が日に日に減っていき、寂しさを感じ、 どんどんと飛んでいくご祝儀にも寂しさを感じ・・・。 そして、遅れてくるメンバーが2名。 その内の1人が、開始30分後に到着。 第一声、「子供できちゃいまいした!」 こちらは、できちゃった結婚するとか・・・。 おいおい、2連発かい。 その日は、夜8時半に栃木から大阪まで車を走らせてくる友人を待ちながら、朝の5時まで飲んでました。 そこまでして会いにくるヤツもヤツですが、待つボクらもボクらですな。 もちろん、翌日の仕事に身体的にもろ影響したことは言うまでもありません。 そして三連休なのに、連休二日目は今、こうして事務所でメルマガを書いています。 さぁ、明日は休むぞ~!男の友情 万歳! そんなわけで、徒然なるままに・・・。
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