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何のダブルヘッダーかというと、「結婚式」。

昨日5月15日（大安）は、フクトミの大親友であるY君の披露宴でした。
半分高校中学時代のミニ同窓会的なノリで、会場はえらい事に。
個人的には、大盛り上がりで楽しかったんですけどね。

日も暮れかかり、フクトミはもう一つの結婚式の２次会。
顔を赤くしたまま次なる会場へ・・・。

日ごろあまり飲まないお酒を飲んで、眠い・・・。
こちらは、弊社の取引先さんの二次会だったので、ゆったり落ち着いた大人の二次会でほっとしました。

そんなこんなで、ほろ酔い状態でこのメールマガジンを書いています。
今月号が乱文だった場合お許し下さい。

しかし結婚式は、いつ出てもいいものですね。
こちらまで幸せな気分になります。

が、式に出る＝お金が飛んでゆく～。（パタパタパタ・・・）
あ～、さよーならぁ、お札さ～ん。

しかも来月は、弊社スタッフの結婚式・・・。

続くときは、続くものだ。お財布が寂しくなってきたぞ・・・。
今年はもうこれ以上結婚式がないこと祈りつつ床に就こうと思います。

「Ｙ君・Ｓさん」、「Ｄさん・Ｍさん」おめでとう！
いつまでもお幸せに！

そんなわけで、徒然なるままに・・・。

フクトミは、このメルマガの徒然日記で結構自分の愚かさを書いていますが、
どうも、このメルマガで一番ご好評を頂いているのは、「徒然日記」のようです。

極稀に頂くこのメールマガジンの感想は、ほぼ９０％
この「徒然日記」が面白かったという感想・・・。
（嬉しいことか・・・？悲しいことか・・・？ん～。）

そこで、今回は、面白話を期待して頂いて読者様には申し訳ありませんが、
フクトミのイメージアップの為に、フクトミがどんな仕事をしているのかをご紹介！

フクトミは、実は「カラリスト」であり、「WEBデザイナー」なのです。
最近は、大学の非常勤講師などもしております。

WEBデザイナーいうと、「えっ、このホームページで！？」って、
読者の皆様には、突っ込まれそうですが、お客様のWebサイトは、しっかり制作しております。

どうも自社サイトというのは、力が入らず、取り掛かろうとしても、
通常の仕事が忙しく作業に取り掛かれないのが現状で・・・。

最近ちょっとづつ会社全体のホームページをリニューアルしています。
（睡眠時間を削りながら・・・。ふぁ～、眠たい）

・弊社のサイトはこちら＞＞＞
・WEBデザイナーとしての実績をお知りになりたい方は、こちらを覧下さいませ＞＞＞

ん～。ここまで、フクトミのイメージアップ大作戦として書いてきましたが、
やっぱり今回のような文章は、性に合いませんね。
笑いの街、大阪人としての血が許さないのかも・・・（笑）
（しかも、イメージアップに繋がっているのか？？？）

フクトミのイメージアップというか、ただの会社案内のような気が・・・。

そんなわけで、徒然なるままに・・・。

フクトミ、人生初体験してきました。

何かって？

はい、クラックコンサートに行って来ました。
フクトミは音楽好きなので、今までには、ロック、J-POP、ビジュアル系の
ライブやコンサートに行ったことがあり、学生時代にはバンドを組んで
演奏する側の立場にも立ったことがあるのですが、
クラシックというジャンルはCDは聞けどコンサートに行く機会はありませんでした。

そんなクラシックに疎遠だったフクトミでしたが、
弊社の音楽セクションが仕事上でピアニストの後藤泉さんと接する機会があり、
同僚に連れて行ってもらいました。

演奏者は、ピアニスト後藤泉さんとドイツの・・・（忘れた）
のコンサートで、大阪シンフォニーホールで行われました。

また、同じくドイツからベートーヴェン・ボン・オーケストラというかなりスゴイ（らしい）
オーケストラとの競演で、第２部ではこんなフクトミでもよく知っている「田園交響曲」。

もちろんスーツでぴしっとキメて、ジェントルマンよろしく

着席・・・・・・。

いやぁ、気持ちよかったっっっっっす～～～～。

あまりの心地良さにうたた寝状態・・・。（おはずかしー！）

しかーし、クラシックコンサートは、寝ていいものらしいのです。
音楽セクションの同僚が言うには、
クラシックは「どうぞ心地よく寝てくださって結構です」というノリがあるそうで、
それこそクラシックのクラシックたる音なのだそうです。

演奏者が超一流ということもあり、まるでCDを聞いているような透明感で、
また、ロックなどとは、違いモニターを使わず生音で、
ホールの作りも反響の仕方が全然違うわけですね。

まさに新鮮な音のシャワーを浴びてきました。みなさんにもオススメいたしますよ、クラシックコンサート。

今回のコンサートで残念だったことは、アンコールがなかったこと。
これは、フクトミ的推測があります。その話は、来月に・・・

そんなわけで、徒然なるままに・・・。

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